自動車税・重量税シミュレーター

自家用車にかかる自動車税(種別割)と自動車重量税を自動計算します。排気量別の新旧税率(2019年10月1日前後の登録で税額が変わる)、13年超ガソリン車の約15%重課、車検2年分の重量税(本則・13年超・18年超)、廃車時の月割り還付金、延滞金(特例基準割合2.4%/標準割合8.7%)まで一括試算。総務省・国土交通省の税額表準拠。本ツールはグリーン化特例(エコカー減税)の軽課は考慮しない標準税額です。

自動車税・重量税 シミュレーション

2019年10月1日以降の登録は新税率、それ以前は旧税率。13年・18年経過判定にも使います。

排気量別税額一覧と13年超重課ルール

自家用乗用車の自動車税(種別割)年税額・総務省税額表
総排気量新税率(2019/10/1以降登録)旧税率(以前の登録)
1.0L以下25,000円29,500円
1.0L超〜1.5L以下30,500円34,500円
1.5L超〜2.0L以下36,000円39,500円
2.0L超〜2.5L以下43,500円45,000円
2.5L超〜3.0L以下50,000円51,000円
3.0L超〜3.5L以下57,000円58,000円
3.5L超〜4.0L以下65,500円66,500円
4.0L超〜4.5L以下75,500円76,500円
4.5L超〜6.0L以下87,000円88,000円
6.0L超110,000円111,000円

重課ルール:新車新規登録から13年経過したガソリン車・LPG車、11年経過したディーゼル車は約15%の重課(旧税率相当の税額)が適用されます。軽自動車は一律10,800円(重課制度なし)。

自動車重量税(車検2年分・エコカー減免なしの場合)

車両重量0.5トンごとに年4,100円(0.5t以下〜3.0t以下で年4,100〜24,600円)。車検では2年分を前納します。13年経過車は年5,700円/0.5t(2年分11,400円〜)、18年経過車は年6,300円/0.5t(2年分12,600円〜)に重課されます。

よくある質問

自動車税の計算方法は?排気量別の税額を教えてください。

自家用乗用車の年税額は排気量で決まります。2019年10月1日以降に初めて新規登録した車は新税率(1.0L以下25,000円〜2.0L超2.5L以下43,500円〜6.0L超110,000円)、それ以前の登録は旧税率(29,500円〜111,000円)です。軽自動車は一律10,800円。毎年4月1日時点の所有者に課税され、5月頃に納税通知書が届きます。

13年経過した車は税金が上がりますか?

上がるものがあります。①自動車税(種別割)では、新車新規登録から13年を経過したガソリン車・LPG車、11年を経過したディーゼル車は約15%の重課(旧税率相当の税額)が適用されます。②自動車重量税も、13年経過で本則より重い税額(0.5トンあたり年4,100円→5,700円)、18年経過でさらに重い税額(年6,300円)が車検の2年分支払われます。エコカー減免を受けていた車は重課の対象になりやすいので注意してください。

自動車重量税はいくらですか?

自家用乗用車は車両重量0.5トンごとに年4,100円(0.5t以下4,100円・1.0t以下8,200円・1.5t以下12,300円・2.0t以下16,400円・2.5t以下20,500円・3.0t以下24,600円)。車検で2年分を前納しますので、1.5トンの車なら24,600円です。エコカーは車種に応じて免除または軽減、13年経過車は年5,700円/0.5t、18年経過車は年6,300円/0.5tに重課されます。

年度途中に廃車した場合の月割り還付金は?

4月1日時点の所有者にその年度分全額が課税されますが、廃車(一時抹消登録)した場合は翌月分から3月分までの月割り額が還付されます。月割り額は年税額÷12です。例えば年36,000円の車を10月に廃車すると、11月〜3月の5か月分15,000円が還付されます。なお軽自動車税は廃車しても還付されません(月割り制度なし)。還付を受けるには廃車後に還付請求の手続きが必要です。

自動車税の延滞金はいくらですか?

納期限(通常5月末)の翌日から1か月以内は特例基準割合年2.4%、それ以後は標準割合年8.7%で日割り計算されます。例えば36,000円を31日滞納すると、最初の30日分2.4%(約71円)+1日分8.7%(約9円)=約80円です。延滞金が1,000円未満の場合は徴収されない自治体が多いですが、納付忘れは車検に響くので早めに納付してください。

エコカー減税(グリーン化特例)とは何ですか?

環境性能の優れた車を新車登録した場合、翌年度分の自動車税が概ね75%軽減(EV・FCV・天然ガス車・プラグインハイブリッドの燃費基準達成車など)または約25%軽減される制度です(2028年3月31日までに新車登録された車が対象・登録の翌年度のみ)。重量税もエコカー減免の対象になります。本ツールは標準税額の計算で、グリーン化特例の軽課は考慮していません。

ご利用上の注意(免責事項)

  • 本ツールはグリーン化特例(エコカー減税)の軽課・免除を考慮しない標準税額の概算です。EV・PHVなどは軽課になる場合があります。
  • 重課判定は「新車新規登録からの年数」を初度登録年月から簡易判定しています。車種(ディーゼル・LPG・軽の特定後装備品)によって重課の年数や適用が異なります。
  • 月割り還付の端数処理・還付手続きの詳細は自治体ごとに異なります。軽自動車は廃車しても還付されません。
  • 延滞金の割合(2.4%・8.7%)は令和8年度課税分の基準です。年度により変わります。正確な金額は各都道府県の税務課にご確認ください。

品質管理の方針

  • 自動車税(種別割)の税額表は総務省「地方税制度」・東京都主税局の公式表に基づきます(令和8年度)。
  • 重量税の税額表は国土交通省の自家用乗用車税額表(エコカー減免なし・本則4,100円/0.5t・13年超5,700円・18年超6,300円)に基づきます。
  • 延滞金は地方税法第52条の2(特例基準割合2.4%・標準割合8.7%)に基づく日割り計算です。
  • 税額改正時は公式サイトで確認し、本ページを更新します(最終確認:2026年10月)。

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