文部科学省「令和5年度学校保健統計調査」の年齢別男女平均身長と、JIS規格(JIS L 4001・4002・4003)に基づく子供服サイズ表ツールです。お子様の年齢と性別を入力すると平均身長を算出し、ベビー服・少年服・少女服の推奨サイズを瞬時に表示します。

サイズ計算

※未入力の場合は年齢と性別から平均身長を使用します。

年齢別 男女平均身長一覧表

文部科学省「令和5年度学校保健統計調査」に基づく、1歳から17歳までの男女別平均身長です。

年齢 男の子(cm) 女の子(cm) 差(cm)
1歳79.578.5+1.0
2歳87.786.5+1.2
3歳95.094.0+1.0
4歳102.3101.2+1.1
5歳108.7107.8+0.9
6歳115.5114.6+0.9
7歳122.2121.4+0.8
8歳128.1127.5+0.6
9歳133.8134.1-0.3
10歳139.6141.0-1.4
11歳145.6148.1-2.5
12歳152.5153.3-0.8
13歳159.7156.2+3.5
14歳165.8157.3+8.5
15歳169.6158.0+11.6
16歳171.3158.1+13.2
17歳171.7158.2+13.5

10歳頃までは男女差が1cm前後と小さいですが、9歳で女子が男子を上回り、12歳で一度逆転したのち、13歳以降は男子が大きく上回ります。これは女子の成長スパートが早く終わるためです。

JIS規格 サイズ表

子供服のサイズは日本産業規格(JIS)により定められています。乳幼児用はJIS L 4001:2023、少年用はJIS L 4002:2023、少女用はJIS L 4003:2023が該当します。

ベビー服(JIS L 4001:2023)

身長の成長が停止していない者のうち、少年少女以外の者(乳幼児)を対象とした衣料のサイズです。基本身体寸法は身長と体重です。

呼び方 身長(cm) 体重(kg) 目安年齢
50503新生児
606063ヶ月頃
707096ヶ月頃
7575109ヶ月頃
8080111歳頃
8585121歳半頃
9090132歳頃
9595143歳頃
100100163〜4歳頃

少年服(JIS L 4002:2023)

乳幼児用以外で、身長の成長が停止していない男子が主に着用する衣料のサイズです。基本身体寸法は身長・胸囲・胴囲です。

呼び方 身長(cm) 胸囲(cm) 胴囲(cm)
9085〜9545〜5145〜51
10095〜10549〜5547〜53
110105〜11553〜5949〜55
120115〜12557〜6351〜57
130125〜13561〜6753〜59
140135〜14565〜7254〜62
150145〜15570〜7858〜66
160155〜16576〜8462〜70
170165〜17582〜9066〜74
180175〜18588〜9670〜78

少女服(JIS L 4003:2023)

乳幼児用以外で、身長の成長が停止していない女子が主に着用する衣料のサイズです。基本身体寸法は身長・胸囲・胴囲・腰囲です。

呼び方 身長(cm) 胸囲(cm) 胴囲(cm) 腰囲(cm)
9085〜9545〜5143〜4951〜57
10095〜10549〜5545〜5155〜61
110105〜11553〜5947〜5358〜66
120115〜12557〜6349〜5562〜70
130125〜13561〜6751〜5766〜74
140135〜14564〜7253〜5970〜78
150145〜15570〜7856〜6376〜84
160155〜16576〜8458〜6682〜90
170165〜17582〜9061〜6988〜96

サイズ選びのポイント

  • 身長基準で選ぶ:体重は個人差が大きいため、身長を基準にサイズを選ぶと失敗が少ないです。
  • 少し大きめを選ぶ:成長期のお子様には、身長プラス5cm程度の余裕を持たせたサイズが目安です。ただし著しく大きいサイズは避けてください。
  • 実寸を確認する:JIS規格の呼び方(90・100・110など)は目安であり、同じ呼び方でもブランドによって実寸は最大3cm程度異なることがあります。商品ページの実寸表記を必ず確認してください。
  • 季節を考慮する:冬服は重ね着のスペースが必要なため、通常よりやや大きめを選ぶと快適です。夏服は動きやすさを優先してください。
  • 胴囲を測る:小学生以上は体格差が拡大するため、ズボンやスカートを選ぶ際は胴囲(ウエスト)の計測を忘れないでください。
  • 洗濯による縮みを考慮:綿素材は洗濯で約3%縮むことがあるため、あらかじめ余裕を持たせることをおすすめします。

よくある質問

子供服のサイズが合わない時はどうすればいいですか?

まず身長と胸囲・胴囲を実測し、商品の実寸表記と比較してください。JIS規格の呼び方は目安であり、ブランドによって実寸は最大3cm程度異なります。大きすぎる場合は返品可能な店舗での購入を、小さい場合はワンサイズ上を検討してください。

身長の男女差はいつから現れますか?

文部科学省の学校保健統計調査によると、10歳頃までは男女の差は小さいですが、9歳で女子が男子を上回り始め、11歳で差が最大(約2.5cm)になります。12歳で一度縮まったのち、13歳以降は男子が逆転して差が広がり、17歳では約13.5cmの差になります。これは女子の成長スパートが10歳前後で始まり早く終わるのに対し、男子は12歳前後から始まり長く続くためです。

海外サイズとの違いはありますか?

日本のJIS規格は身長を基準とした呼び方(90・100・110など)を使用します。米国は年齢基準(2T・3T・4Tなど)やS・M・L表記、欧州は身長をcm単位で表記(104・116・128など)する傾向があり、呼び方の数字が一致しないことが多いため、海外ブランド購入時は必ず実寸表記を確認してください。

子供服は少し大きめを買うべきですか?

成長期の子どもには身長プラス5cm程度の余裕があるサイズが一般的です。ただし、冬服は重ね着を考慮し、夏服は動きやすさを優先するなど、季節によって調整してください。著しく大きいサイズは転倒やけがの原因になるため避けてください。

データソース

  • 文部科学省「令和5年度 学校保健統計調査」:年齢別男女平均身長
  • JIS L 4001:2023「乳幼児用衣料のサイズ」(日本規格協会)
  • JIS L 4002:2023「少年用衣料のサイズ」(日本規格協会)
  • JIS L 4003:2023「少女用衣料のサイズ」(日本規格協会)
  • 一般財団法人カケンテストセンター「日本の表示方法」:JIS規格のサイズ表

参照年度・最終更新日

身長データ文部科学省「令和5年度 学校保健統計調査」
サイズ規格JIS L 4001:2023 / 4002:2023 / 4003:2023
最終更新日2026年7月20日
次回検証予定令和7年度 学校保健統計調査公表時(2026年末〜2027年初)/JIS規格改正時

学校保健統計調査は原則毎年実施され、年齢別男女平均身長が公表されます。JIS規格(衣料サイズ)は改正された場合のみ更新します。個人の体格には個人差があるため、計算結果はあくまで目安としてご利用ください。

品質原則について

当サイトの全てのツールは、正確性と信頼性を確保するために、厳格な開発プロセスを経て公開されています。身長データは文部科学省の学校保健統計調査、サイズデータはJIS規格に基づいていますが、個人の体格には個人差があるため計算結果は参考情報としてご利用ください。私たちの品質管理と編集体制の詳細は、こちらのページでご確認いただけます。

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